ときどきリアルタイムな発電状況(気まぐれです。)

2011年10月01日

全天日射量と我が家の太陽光パネルの発電量との関係

全天日射量は、気象庁のホームページ

http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/synopday/data1s.html

で知ることができる。
我が家は名取市なので、仙台のデータが一番近いと思われる。
調べると、今日は、18.37MJ/m^2 である。
ここで、電力に換算すると、1kwh = 3.6MJ だから、18.37/3.6 = 5.1kwh である。

したがって、1日で、1平方メートルあたりに受けたエネルギーを電力に換算すると、
5.1kwh であるということだ。

さて、我が家のパネルの面積は、963mm×803mm×2枚=1.546578m^2 である。
また、太陽光パネルの効率は、16%程度だから、

真上を向いた太陽光パネルが1日で理論的に発電する電力は、

5.1kwh × 1.546578 × 0.16 = 1.26kwh

である。
さて、我が家の sunsaver MPPT の発電量を調べてみると、
電流量は、28.5Ah であった。
太陽光パネルは、おおよそ 32V〜36Vぐらいで駆動させているようなので、
(正確には積分して、電力を求める必要があるが)
平均して33Vぐらいだとして、33×28.5 = 0.9405 kwh の発電量があったと考えた。


したがって、効率は、0.9405/1.26 = 74.4% ぐらいだろうか。

したがって、バッテリーに流れ込んでいる電流は
28.5Ah であるから、バッテリーの電圧が平均して、26Vぐらいだとすると、

28.5Ah×26=0.741kwh ぐらいの発電量があったと考えた。

したがって、効率は、0.741/1.26 = 58.8% ぐらいだろうか。

さて、我が家の太陽光パネルはほぼ真上だが、若干東の方に傾いている。
おそらくそのロスがあって、効率が、58.8%ぐらいなのだろうと思う。
明日も引き続き、データを取りたいと思っている。




posted by ymurai at 22:40| Comment(0) | データ解析